秋の味覚

今日は先日依頼を受けた売物件の査定に行く為、とある
場所に朝から出かけて行きました。
現地はとてものどかで日当たり抜群・眺望抜群という立地条件です
古民家なのですが、築は驚きの約90年調べてみると、何とワイマール憲法が
制定された年に完成を迎えているではありませんか
中学時代、歴史が得意だった私は、ゴロ合わせで今もこの年をはっきり覚えています。
“1919年ワイマール憲法制定・・・(イクイクワイマール)”
中学生なんでこんなものです。しかもちょっとな気持ちも入ってました・・・が
それでも簡単なので、すぐ思い出せるのが良い所。
・・・話戻しますんで、売主さんとのどかな日差しの中、縁側に座り、
ボ~っっっとしてると、“おっっあれは”と目に入ったのが、こちらの柿です。
“うまそう・・・・が高過ぎる。。これじゃ届かないじゃないか”
そこいらにある棒切れを取り出し、(何しに行ってるんだなんて言わないでください
売主さんにもちゃんと了解頂きました)小さい頃にやったように先っぽを2つに割り、
柿の枝から挟みとるように工夫してのチャレンジです
“・・・・・。。・・・・・・・おのれ~柿の分際でちょこまかと・・・”
上着を脱いでかなり本気モードでしたが、結局柿は取れず、周りのクモの巣が
なくなったり、変な葉っぱが降ってくるだけでした
“ふ・ふん・・・・。多分渋柿やから取ってもすぐ食べれへんし・・・・別にいらへんわ”
私が諦めて戻ってくると、売主さんは海を見ながら日向ぼっこの真っ最中。。
“気持ち良いですね”
そう語りかけると、売主さんは
“そうよねぇ、生まれ育った場所だから・・・・。。”
っと沢山の昔話をして下さいました売主さんの思い出が沢山詰まったこの物件。。是非
良い方に住んで頂きたいものです
それにしても・・・・・・物件は良かったけど柿が取れなかったのがすごく悔しい
・・・・えっっ仕事ちゃんとしましたよ、午前中をフルに使いましたけど、何か