旅立ち
眠い目をこすりつつ起床した私は、まだ暗い外を見つつ
いざ空港へ
空港でアルファーランドの山さんと合流後、軽めの朝食を
とり、搭乗手続きに入ります
“ピンポ~ン”
何の音かというと、危険物持込をチェックするゲート音です
(名前は知りません)
“ちょっとよろしいでしょうか”
“はい。。”
・・・携帯は出した、小銭も出した、鍵も出してる。。何が引っかかったんやろ
金属探知機らしき物で体をくまなくチェックされた結果・・・。。
引っかかった物は以上の品・・・靴(なるほど)、ベルト(確かに)、
ライター×2(そう言われてみれば・・)、タバコ(何でやねん)”
何度もチェックを受けるので、ちょい恥ずかしく思いチェック担当者に
“すみません”
っと一言・・・が無表情にて無視されました
後で山さんに聞くと“そんなもんだ”との事。。
その都度付き合えないって事でしょうか。。少し寂しい気分です。
しかもライター×2を所持してましたが、機内への持ち込みは1本までと
の事。。残量が少なくなってたので予備に購入した物だったのですが・・・・
こんなにも早く彼とお別れを迎える事になるとは思いもしませんでした
“大事にしてもらいなよ”
某タンスCM(10年程昔。。)の職人さんのごとく語りかけ、彼とはここでお別れです
厳重な監視下を乗り越えた私は、その後気持ちを新たに約20年振りの飛行機
に乗り込んだのでした・・・続く